2013点塾講座のご案内

点塾スタッフの大島亮子です。
2013点塾講座のご案内になります。
更新が滞っており、大変申し訳ございません。

2013年より点塾ネットLLPは(株)博進堂の中核拠点へと移行いたしました。
今後の点塾講座につきましては、博進堂ホームページからご案内いたします。

点塾講座のご案内(博進堂HP内)
http://www.hakushindo.jp/tenjuku/seminar.html
年間講座のご案内と、各講座のお申込みができます。

2013年度年間講座のPDFはこちらです。

「2013tenjulikouza.pdf」をダウンロード
こちらはホームページと同内容です。


年間講座のうちの1つ、
6月14日構造図式未来デザイン講座PDFはこちらです。
(義晴塾長がFacebookで作成されているイベントはこちらです。)
「2013_2014kouzouzusiki.pdf」をダウンロード



日本型ファシリテーターとして大切な要素の一つに、
未来デザイン工程の考え方があります。

未来デザイン工程は、事業や人生の未来像をデザインし、
その実現に向けて取り組む計画を立案するための思考ステップです。
①理念設定、②現状把握、③未来予測、④未来デザイン
⑤要所解明、⑥方法立案、⑦計画編成 の7局面から成り立ちます。
未来デザイン工程は最新の問題解決学を応用し開発されました。
問題解決学が主にマイナスの素材を扱うのに対し、
未来デザイン工程は主にプラスの素材を扱います。
未来デザイン工程は、さまざまな情報を集約しながら段階を踏んで
課題の本質に迫り、自らの未来を創造するための情報生産技術です。

未来デザイン工程は通常ならば1~2日かけて行いますが、
構造図式未来デザイン講座とは、その未来デザイン工程を
構造的に理解でき、1日という短時間で行うことができる講座です。

構造図式未来デザイン講座は同内容で2回開催されますが、
1回目が6/14(金)と迫っております。



私個人的な感想ですが、未来デザインの考え方を一度身に付けると
ちょっとした短期計画でも何年も先の長期的な将来についてでも、
悩むというよりポジティブに考えることができるようになりました。
自分ととことん向き合う時間になるので、
自分の中にある、言葉にできないモヤモヤを具体化・文章化することになり、
自分でも気づいていなかった課題や現実に気づくことができます。
私もまだまだ勉強中なので「身に付けた」とは過言になりますが、
何度も何度も繰り返すことで、そのたびに新しい自分を発見できると思います。



構造図式未来デザイン講座だけでなく、ホームページ・年間講座PDFには
日本型ファシリテーター養成塾と、その他講座のご案内が掲載されております。

●第4期日本型ファシリテーター養成塾
 場づくり術 2013/7/11(木)~7/12(金)
 コミュニケーション術 2013/9/5(木)~9/6(金)
 情報生産術 2013/11/14(木)~11/15(金)
●構造図式未来デザイン講座 2013/6/14(金)、2014/1/24(金)
●日本型ファシリテーターのつどい 2013/8/2(金)~8/3(土)
●哲学塾 2013/10/29(火)

どの講座も日本型ファシリテーターに通ずるものとなっており、
ぜひご参加いただきたい講座となっております。


点塾講座についてのお問い合わせは

点塾事務局 ((株)博進堂 営業部)
清水隆太郎、大島亮子

〒950-0807

新潟市東区木工新町378-2
TEL:025-271-2600 
FAX:025-271-8421
MAIL:tenjuku@hakushindo.jp
URL:http://www.hakushindo.jp/tenjuku/seminar.html

こちらまでお願いいたします。
お申込みはTEL・FAX・MAIL・ホームページにて受け付けております。

日本型ファシリテーター養成塾 Skill2 ご報告その3

こんにちは!大島亮子です。
今回で3回目の更新になりますが、9月7日・8日に行われた、
第三期日本型ファシリテーター養成塾の様子をお伝えします。
Skill2〈コミュニケーション術・編〉と題し、コミュニケーションが今回のテーマでした。

今回は2日目の内容を紹介します。

2日目の朝一番は、情緒ゲーム「心の散策」。
点塾はとても自然がたくさんあるところなので、施設の中、外、
自分の好きな場所で、ゆっくり自分を見つめ直す時間になりました。
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その次の親睦ゲームは「伝言ゲーム」。
チーム対抗のゲームで、お題を伝言していくのですが、

ジェスチャー
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イラスト
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手文字
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口パク
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この順で伝えるゲームです。
人に何かを伝えるには様々な方法がありますが、
言葉を使わずに伝えるってとても難しく、
伝わった時の喜びってひとしおですよね。



このゲームで盛り上がった勢いで、2日目午前のプログラム「寸劇」です。
「対話に依らないコミュニケーション術」をテーマに
各チームで内容を相談し、寸劇を発表するものでした。

この寸劇が皆様にはちょっと怖いプログラムだったようですが、
実際にやってみるととてもたくさんの笑顔がありました。

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特に最後のチームは、観客全員を巻き込んで大盛り上がり。
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コミュニケーションが苦手だと思っていらっしゃった方も、
皆で盛り上がることで「コミュニケーションは楽しいと気づいた」という感想を頂き、
スタッフとしてもとても嬉しい結果となりました。



最後の締めはFGを用いての会議です。
テーマは「自分にとってコミュニケーションとは?」。

「コミュニケーションって何?」というとても深くて答えのない問いについて、
常日頃感じていること、この2日間を通して気づいたこと、今後どうしたいか、
などなど、今感じていることを率直に出し合い、皆で共有しました。

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答えはなかなか出ない難しいテーマではありますが、
でも皆様お一人お一人の中に、何かしら気づきはあったようでした。
FG終了後は全体のふりかえりをし、掃除をして解散しました。



ブログの更新も3回に渡ってご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?
私はぜひとも体験していただきたい気持ちでいっぱいです。

プログラムだけ見ると、とてもハードな2日間ですが、
実際やってみると本当に楽しかったです。
「コミュニケーション」がテーマなだけあって、
参加者様・スタッフの仲はとても深まったと思います。

皆で考える、皆で助け合う、皆で行動する、皆で笑う、、、
それが叶う点塾の講座はとても幸せな時間になります。

もちろん講座ですから、
悩んだり考えたり苦しんだりする時間もあるかと思います。
それでも、皆で気持ちを共有しながら進めていくので、
その中でも気づきがあったり、学びがあったり、新しい考え方に出会ったりと、
必ず何かしら得ることができるのが、点塾の講座だと思いました。

私はスタッフとして初めて参加して、
とても楽しくて幸せで実りのある時間を過ごすことができました。
いろんな人に知ってもらいたい、いろんな人に教えてあげたい、
そんな幸せな講座です。

長くなってしまいましたが、読んでいただき、ありがとうございました。



さて、10月2日更新のブログでもご案内した通り、
10月は以下の講座が開催されます。

http://tenpuro.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/10-cd69.html


◆『構造図式未来デザイン講座』
  2012年10月19日(金)10:00~16:30 点塾


◆『哲学塾2012』
    2012年10月24日(木)14:00~17:00 点塾


点塾の講座に興味をお持ちいただいた方はぜひともお問い合わせください。
よろしくお願いします。



 

10月点塾講座のご案内(2講座分)

みなさま、こんにちは。点塾スタッフの大島亮子です。
前回の日本型ファシリテーター養成塾のご報告の途中ですが、
ここで10月に開催される点塾講座のご案内をさせていただきます。



◆『構造図式未来デザイン講座』
  2012年10月19日(金)10:00~16:30 点塾
   

   点塾塾長・清水義晴考案による、構造図式未来デザインシートを使っての
  ワークショップが中心になります。
   今までにない新たな手法も用います。
   今までに未来デザイン講座を受講されたことがある方も、初めての方も
   ぜひご参加ください。

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「2012kouzouzusiki.pdf」をダウンロード




◆『哲学塾2012』
   2012年10月24日(木)14:00~17:00 点塾 
 

  「場の研究所」所長の清水博先生の講話と、
  点塾塾長・清水義晴との対談がメインになります。
   新潟ではめったに聞けない貴重なお話です!

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「政治がブレている」と言うのは良く聞かれる言葉です。
それはなぜかと言えば政治に哲学が不在だからと言ってもいいでしょう。
経営もブレないためには哲学が欠かせません。
清水博先生は日本を代表する哲学者のお一人です。
とくに場の研究においては第一人者であり、
場の研究所の代表者でもおられます。
いま、このような時に点塾で清水博先生のお話を身近で少人数でお聞きできることは
幸運と言っていいでしょう。
ぜひ、多くの方に参加していただきたいものです。

清水義晴

「2012tetsugaku.pdf」をダウンロード



どちらの講座につきましても、お問い合わせ、お申込みは
博進堂 居城(いじろ) 025-274-7755
までご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

日本型ファシリテーター養成塾 Skill2 ご報告その2

こんにちは!大島亮子です。

前回に引き続き、今回も9月7日・8日に行われた、
第三期日本型ファシリテーター養成塾の様子をお伝えします。
Skill2〈コミュニケーション術・編〉と題し、コミュニケーションが今回のテーマでした。

今回は1日目の様子をお伝えします。
1日目の目的は「深いコミュニケーションを体験する」。
たくさんコミュニケーションをとっていただけるようなプログラムを考えました。



まずは、一枚の自己表現。

これは、A4一枚の紙を使って自由自在に自分を表してみるものです。
紙を折っても、切っても、書いても、塗っても、
何をしてもいいので、自由に今の自分を表現します。

この写真はある参加者様が1枚のA4用紙を細く長く切り、
大きな円を作った様子です。
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たった1枚のA4用紙でも、工夫によっては
たくさんの人が入ってしまうくらいの大きな円になりました。
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発表時には、自己表現のほかに
今回2日間で何を学びたいかを発表していただき、FGでまとめました。
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「A4用紙で自分を表現する」ってお題だけ聞くと簡単そうに思えるのですが、
実際やってみると「自分を表現する」って難しいんですよね。
皆様も悩みながら作業され、出来上がりを見て
今のご自分を見つめ直すことができたようです。



続いては、親睦ゲーム「配線競技」。

これは、チーム対抗のゲームで、1人1mのヒモを持ちチームごとで整列します。
このヒモを1人が結んだら次の人が結び、全員のヒモを1本の長いものにします。
最終的に、速さとヒモの長さで競います。

お題を出された後、皆様の声により、まずは作戦会議!
これも大切なコミュニケーションですね。
結び方をどうするかや、立つか座るかなど、
「ヒモを結ぶ」という動作にもたくさんのコミュニケーションが生まれました。
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それぞれ作戦が決まった後は本番です。
「よーい、スタート!」で始まるのですが、
ヒモを結ぶという作業に皆様集中されており、無言でのゲーム進行。
傍から見ていると地味なゲームに見えましたが、皆様は真剣そのもの。
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ひたすら結んで、速いチームから終了ですが、
この競技は速さだけでなく、長さも競います。
最後に長さを比べてみて…
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速さ、長さ、ともに1番だったチームの勝ちでした!
このゲーム、シンプルがゆえに盛り上がるようで、
チームワークを深めるにはもってこいのゲームでした。
老若男女問わず、楽しめるゲームですね。


ゲームで親睦を深めた後は、初日のメインプログラム、インタビューゲームです。
質問するテーマは「もっとあなたを知りたい」です。

まずは4人1組のグループインタビューゲーム。
この場合は1人が質問される人、残りが質問する人となり、
質問される人が1周したら終了です。
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次に1対1でのインタビューゲーム。
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最後に、1対1のインタビューを見取る人がついて、3人組でのインタビューゲーム。
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とにかく立て続けにインタビューを体験していただいたのですが、
インタビューが終わるごとに、その時に感じたことをメンバーで共有しました。

コミュニケーションは「話す」だけでなく「聴く」のも大切なこと。
このインタビューゲームで、「聴く」=「相手に興味を持つ」ということを
体験していただきました。

最初はインタビューが苦手だなと思っていた方も、何度も何度も繰り返すうちに、
気持ちや考え方の変化があったようで、多くの気づきがあったようです。



1日をふりかえる発表では、朝とは違う皆様の声が聞くことができました。

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これで1日目は終了です。夜は交流会から語り会へと続いていきます。
たくさんのインタビューゲームを終え、2日目に皆様は何を感じられるのでしょうか?
2日目の目的は「『自分にとってコミュニケーションとは?』という問いを深める」
こちらもスタッフが練りに練った内容のプログラムとなっております。

2日目の様子は次回の更新でお知らせします。
お楽しみにどうぞ~!!

第三期日本型ファシリテーター養成塾 Skill2 開催!

みなさま、はじめまして。
新たに点塾スタッフに加わりました、大島亮子と申します。
普段は博進堂のコンタクトセンターで勤務しており、内勤営業をしております。

博進堂の社内研修でしか点塾に縁がなかった私ですが、
今回からはスタッフとしてより多くの研修に携わることになりました。
まだまだ未熟者ですが、今後ともよろしくお願いいたします。

さて先日、9月7日・8日と第三期日本型ファシリテーター養成塾が行われました。
Skill2〈コミュニケーション術・編〉と題し、コミュニケーションが今回のテーマでした。

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みなさま、「コミュニケーション」と聞くと何を思いますか?
よく聞き、よく使い、とても身近にある言葉ですが、
コミュニケーションっていったい何なのでしょうか?

講座の度に事前にスタッフ内でプログラム研究会が行われるのですが、
今回はとても時間をかけ練りに練ったプログラムとなりました。

まずは目的と成果目標(参加者に何を学び持ち帰ってもらうか)の相談。
私たちスタッフにも「コミュニケーション」というテーマが難しかったこともあり、
とても時間をかけて考えました。結果として
①深いコミュニケーションを体験する。
②「自分にとってコミュニケーションとは?」という問いを深める。
という目的に決まりました。

目的が決まった後は、具体的なプログラム決めになるのですが、
何をすれば「深いコミュニケーション」が体験できるのか、
どのような手法を使えば「コミュニケーションとは?」という問いが深まるのか、
こちらもあれこれとスタッフで案を出し合い、組み立てていきました。

「それ、おもしろそう」と思っても「でも今回の目的には足りないよね」とか、
「これの次にこれの順番だと、ちょっと流れがよくないよね」とか、
なかなか納得のいく流れにならず…。

悩みに悩み、スタッフで熟考を重ねた結果、
やっと皆が納得のいくプログラムが完成し、このような内容になりました。

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第一日目
◆開塾「あんそろじい」
◆一枚の自己表現
 テーマ:A4一枚の紙を使って自由自在に自分を表してみる
◆親睦ゲーム「配線競技」
◆グループインタビューゲーム「1対多数の相互取材」
◆インタビューゲーム「1対1での相互取材」
◆インタビューゲーム「1対1での相互取材+それを見取る人」
◆講話「弱さこそ深いコミュニケーション」…清水塾長

第二日目
◆情緒ゲーム「心の散策」
◆親睦ゲーム「伝言ゲーム」
◆寸劇「対話に依らないコミュニケーション術」
◆講話「和の心とコミュニケーション」…清水塾長
◆創造的な会議「ファシリテーションG活用」
 テーマ:自分にとってコミュニケーションとは?
◆閉塾「あんそろじい」

いかがですか???
参加者の皆様も最初にこのプログラムを見た時はとても驚いていらしゃいました。
初日はひたすらインタビューゲーム、2日目の「寸劇って何?」・・・
おそらく「げげげ~~~!!!」というのが第一印象だと思います。

ですが、これを実際やってみるととっても楽しいんです。

点塾の講座では、プログラムに入る前の導入として、様々なゲームを取り入れます。
今回行った配線競技や伝言ゲームも、計算して入れたもの。
参加者様にリラックスしてもらいながらも、
ちゃんと次につながる形でコミュニケーションをはかります。

起:自己表現
承:インタビューゲーム
転:寸劇
結:FGを用いた会議

となるようになってますが、ゲームとプログラムがうまく調和して、
講座終了後お帰りになる時の皆様の表情は、
とても晴れ晴れとしていらっしゃいました。

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具体的な内容については、次回更新時にお伝えします!
このプログラムがどのようなものになるのか、楽しみにしていてください!

特別会合 「日本型ファシリテーターのつどい」開催!

点塾スタッフの居城葛明です。

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8月3日(金)快晴の真夏日。
「特別会合 日本型ファシリテーターのつどい」が開催された。

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参加者は第一期修了生3名、第二期修了生2名、第三期受講生3名の他に、単発でご参加頂いた3名の計11名。
今回の目的は「参加者による実践事例発表と養成塾修了生の気付き情報を共有し、一人ひとりファシリテーターとしての今後に活かす」とした。

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遡ること14日前、点塾スタッフによるプログラム研究会が行われている。
これは今に始まったことではなく、講座ごとに毎回必ずやることが慣わしとなっている。
目的と成果目標(参加者に何を学び持ち帰ってもらうか)を明確にし、プログラム内容について意見を出し合う。
午前の部のメインは参加者による事例発表で決まり。午後の部に入り、しばし沈黙の時が流れる。少々重い空気の中、新しく点塾スタッフに加わった大島亮子さんが切り出す。
「参加者はみなさん意識の高い方たちばかりだと思うので、午後のプログラムはつくってもらったらどうでしょうか」
その言葉に塾長の清水義晴さんはニンマリ。
そんな経緯で出来上がったプログラムであったが、いざ本番となると、午前中の実践事例発表に対する問いが参加者から生まれ、午後はその問いを深めるプログラムで合意。

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その問いとは「ファシリテーショングラフィックの意味と行き着く先は?」というもの。

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参加者に任せる・・・。場に委ねる・・・。「場は生きている」ことを痛感する。
参加者の学びの持ち帰りである成果目標は「自分なりの日本型ファシリテーターのイメージを描く」と題し、A4白紙に一枚の自己表現を施して頂いた。

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単発でご参加の中に京都の竹ノ内壮太郎さんと藤原彩佳さんがおられた。

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成り行きとして、新潟流(点塾流)と京都流の違いにも話が及んだ。
私個人は、双方にそう大きな違いはないという感想を持った。

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日本型ファシリテーター養成塾第三期がスタート

点塾スタッフの小見まいこです。

4月末に8年間お世話になった博進堂を卒業し、

今後は外部スタッフとして点塾に関わる予定です。

心機一転!原点に戻って取り組みますので、

今後ともよろしくお願い致します。

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さて、いよいよ日本型ファシリテーター養成塾第三期がスタートしました。

今年のテーマは「和の心と場の力」。

3回コースの第一回は「場づくり術・編」と題して

日本型ファシリテーターとしての場づくりの心得やスキルを実修する二日間でした。

今回は新潟県をはじめ、群馬、埼玉、福島、宮城から16名の方が集ってくださいました。

企業の経営者、社員の方、社労士や税理士さん、NPOや行政関係者など多彩で魅力的なメンバーばかりです。

また、特別講師として江戸しぐさの語り部である和楽舎の辻川牧子さんをお招きして、

恒例の「あんそろじい」から開塾。

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清水塾長より「1期生、2期生が各地でいろいろな分野で学んだことを実践され、新しいファシリテーター像を広めていらっしゃいます。みなさんも仲間となって日本型ファシリテーター像を深め、広めていきましょう」とメッセージがあった後、

点塾の定番ゲーム「アンケートゲーム」です。

「場づくり」という言葉から思い浮かぶことは何か

について全員で共有しました。

「リラックス」「安心」「関わり」「輪」「一緒に汗をかく」などなど場づくりについて個々の考えが

全体で共有され場づくりのイメージが少し浮き彫りになりました。

清水塾長より新潟のマザーテレサと呼ばれる河田珪子さんの地域の茶の間の取り組みが紹介。

地域の茶の間では4つのルールがあり、それは場づくりにおいて大切な考え方だと説明がありました

・はじめて来た人に「あんた誰」という顔をしない

・特定の仲良しグループをつくらない

・スタッフは厨房以外でエプロンをしない

・自分のことは自分でする

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続いてはインタビューゲーム。

二人一組になって場づくりの考えを深めていきました。

一気に緊張がほぐれ、

お昼ご飯は、活動班に分かれて一品料理にトライ。

切る人、混ぜる人、盛る人など協力してネバネバ和え物をつくりました。

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ご飯をつくり、一緒に食べると

お互いの持ち味が見えてきたり、距離感が一気に縮まるので、関係性が深まっていきますね。

午後からは、交流ゲームをした後、

清水塾長より講話がありました。

「今は西洋から東洋文明に転換する時期です。脱競争、脱効率を図る新しい価値観や見方が求められています。そこで、和の心や場の文化が重要な役割を果たします。日本には異質を取り入れながら共に新しいものを生み出す力があります。あらゆる分野で、西洋と東洋を統合して新しい文化を創造していく役割が日本にはあるのです」というお話に、日本の異質共存の文化に可能性を感じました。

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続いてはファシリテーショングラフィックを用いた創造的な会議。

まずは、「自分はどんな場に所属しているか」

場や場づくりについて現状把握をしました。

各々の考えや背景を共有しながら、「面白いね」「これだ!」とまさに創発の瞬間!

話し合いはずいぶんと盛り上がりました。

2回目は「自分はどんな場をつくりたいのか」というテーマで未来構想をしました。

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そして特別講師の辻川先生からの講話です。

「働くとは、江戸ではお金を稼ぐことと傍を楽にするという二つの意味がありました。傍を楽にすることはとても尊いことで、稼ぎ3割、傍を楽にすることが7割というほどで、それがめぐりめぐって自分を楽にすると言われていました。

日本の文化は米づくりとい共同事業で育まれてきました。人のため、地域のため、子孫のためにやることで、和の心、場の文化が自然と育ってきたんですね。」。

そして「勇気を与えるファシリテーター、公平に敬うファシリテーターなど、すでにみなさんオリジナルのファシリテーターになっています」と激励のメッセージをいただきました。

夜は恒例の交流会で盛り上がり、

最後は清水塾長と辻川先生の対談&ソングで一日目は幕を閉じました。

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二日目は、

参加者のみなさんより「場づくり」の導入部を披露してもらいました。

「カッコー」の輪唱、本気じゃんけんなど朝から大いに盛り上がりました。

その後は二日目の目玉である「創作茶会」。

グループごとに、テーマを決め、場づくりにおけるおもてなしの心を形にしました。

「不自由さ」「結」「ほのぼの」「しらかばに包まれて」など各班でテーマがつくられ、

お花、結界、掛け軸など、それぞれ独創的なものを用いて

居心地のよい場が生まれていました。

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その後は、明日から使える場づくり術の要綱を簡易情報集約シートにまとめました。

自分の言葉で、

場づくりの心得や大切な視点などが集約され、一人ひとりの二日間の成果がまとまりました。

今後コピーして事務局より全員分のものを送る予定ですので、

参加者のみなさんはお楽しみに。

辻川先生より

「明るい言葉を使っていきましょう。明るい言葉を使うと場のムードが変わってきます。また場をつくる際に、ファシリテーターとしての責任感で緊張することがありますが、自ら和んで参加者の気持ちに飛び込んでいくことをおすすめします。主役は参加者です。必要以上に責任を感じずに、失敗したら失敗を踏み台に自分と場の学びに変えていけば大丈夫です」とあたたかく愛のこもったメッセージをいただきました。

最後は、清水塾長から

「日本型ファシリテーターは、教えない まとめない しきらない。問いを出して、場を信頼して任せることが大切です。一人ひとりの中からでてきたものを大切にする、そしてまた問いかけて、またつくるという感じです。ファシリテーターが世の中に広がるとみんなが花開く世の中になります。職場、家庭、地域でぜひ実践していってください」というお話で締めくくりました。

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講座修了後は、みんなで汗をかきながら掃除をしました。

学びの場と生活の場をともにした二日間。

みなさんとの関係性がぐっと深くなりました。

次回は8月3日の日本型ファシリテーターの集いを経て、

9月7(金)、8日(土)に日本型ファシリテーター養成塾・コミュニケーション術編を予定しております。

みなさんとの再会、そしてさらなる出会いが楽しみです。

『5/18-19「未来デザイン講座」開催』

こんにちは!

点塾スタッフの高澤です。

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だんだんと暖かくなってきましたね。

この季節の点塾は、

窓から見える木々の緑や、

庭に出た時の空気の気持ちよさが何とも言えなくて、

私の一番好きな季節でもあります。

さて、少し間が空いてしまいましたが、

5/18(金)-19(土)の2日間、

点塾では、

今年度のスタートとなる「未来デザイン講座」を開催しました。

今年で第3期となる

「日本型ファシリテーター養成塾」が7月から始まりますが、

今年はその前段として、

日本型ファシリテーターには必須の考え方である

「未来デザイン」の講座(実習)を行いました。

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『何のための人生でありたいか?』

…この問いを目の前にし、

7名の参加者と、ひたすら考え抜くプロセスをともにした2日間。

最初のステップである「理念設定」から

最後の「計画編成」に至るまで、

一つ一つステップをふんで、

参加者自身の中に確かに“ある”ものを、言葉にしていきます。

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その中で、

参加者1人1人の今後の人生や事業のコンセプトが

次第に形をなし、

印象的な短いフレーズにそれぞれ集約されていく場面が

とても印象的でした。

点塾の講座では、

スタッフも参加者とともにこの「未来デザイン」を行いますが、

今回出てきた私のキーワードは“志縁文化”。

この未来デザインは何度やっても発見があります。

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…この後、いよいよ7月からは、

日本型ファシリテーター養成塾、第3期の本編が始まります。

http://tenpuro.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-abb6.html

最後に、今回の講座の“あんそろじい”でご紹介した

谷川俊太郎さんの「未来へ」という詩がとても素敵だったので、

その一部を、ここでご紹介したいと思います。

~~~~~~~~~~

人は限りないものを知ることはできない

だが人はそれを生きることができる

限りある日々の彼方をみつめて

未だ来ないものを人は待ちながら創っていく

誰もきみに未来を贈ることはできない

何故ならきみが未来だから

~~~~~~~~~~

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F理論

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4月から縁あって博進堂の社員となりました隆太郎です。

点塾ぶろぐだけを見ると忘れがちですが、博進堂は印刷会社です。

今はまだ新入社員として、アルバムの基本知識や

営業をはじめとした各部署の仕事を教えていただいています。

今年の新入社員研修の中に「F理論」を教えていただくコマがありました。

F理論とは点塾を設立した藤坂先生が残されたアルバムづくりの思想と技術の総称のことです。

先輩方から大切な考え方を教えていただき、アルバムのレイアウト実習もしました。

ものづくりもワークショップも同じ。

何のため、誰のためにつくるのか、

レイアウトもただの羅列ではなく、リズムが大切。

一つひとつの写真に思い出があり、全体としても学校アルバムという一つの作品として調和している。

言葉で書くのは簡単ですが、レイアウト実習は苦戦しました。

まだまだこれから、一つずつ身につけていきたいと思います。

第三期日本型ファシリテーター養成塾申し込み受付中!

お久しぶりです、スタッフの小見まいこです。
更新が滞っておりまして、申し訳ございません。

新潟は桜が満開を迎えようとしています。
命が喜ぶ季節ですね!

さて、2012年第三期 日本型ファシリテーター養成塾の開塾が迫ってきました。
まだ受講を受け付けておりますので、ぜひご検討ください♪

今年のコンセプト「和の心と場の力」
〜和の心が場の力を引き出し、場の力が和の心を育む〜

点塾流ファシリテーションの流儀と型を学ぶ。
ファシリテーターの基本中の基本となる、現場ですぐに使える3つの術を身につける。
◆講座日時
Skill1:場づくり術・編 
2012年7月13日(金)10:00〜14日(土)16:00まで
Skill2:コミュニケーション術・編 
2012年9月7日(金)10:00〜8日(土)16:00まで
Skill1:情報生産技術・編 
2012年11月9日(金)10:00〜10日(土)16:00まで
全3コース20名限定。先着順。※単発での受講は各回ともに追加5名まで。

◆参加費:90,000円(計6日間)
※税、昼食代込み:宿泊費3回分9,000円、交流会費3回分9,000円別途
※本講座全3回を受講された方には第3期日本型ファシリテーター養成塾「修了証」
 ならびに「学びの記憶アルバム」を進呈。
※各講座単体での受講も可能です。1講座35,000円 宿泊費、交流会費別途

<単発講座>
▶特別講座 『哲学塾2012』 定員:30名
10月24日水曜日14時〜17時
講師:清水博氏(東京大学名誉教授、NPO法人「場の研究所」所長)
参加費:15,000円(税込・昼食代込・交流会費3,000円別途)

▶特別会合 『日本型ファシリテーターのつどい』 定員:30名
8月3日金曜日10時~17時
日本型ファシリテーター養成塾修了生による実践事例発表研究
この夏もっとも熱くなれる1日。心が燃える1日。
参加費:3,000円(税込・昼食代込・交流会費3,000円別途)

<スキルアップ講座>
▶未来デザイン技術・編その1
『未来デザイン講座』 定員:15名
5月18日金曜日10時~19日土曜日17時
この講座は本講座と合わせて受講されることをお勧めします。未来デザインで
自らの理念が明らかとなり、本講座の学びがさらに深まることが期待されます。
参加費:30,000円(税込・昼食代込・宿泊費3,000円、交流会費3,000円別途)

▶未来デザイン技術・編その2
『構造図式未来デザイン講座』 定員:15名
10月19日金曜日9時~17時
未来デザイン講座を受講できなかった方はぜひご受講ください。
参加費:15,000円(税込・昼食代込・交流会費3,000円別途)

【講座申込み方法】
電話、ファックス、メールにてお申込みください。
●ご希望の講座●お名前●ご住所●お電話番号
★受講料は事前振込みとさせていただきます。
 詳細はお申込み受付後、ご連絡いたします。

【申込み先】
株式会社博進堂 担当:居城(いじろ)
TEL:025-274-7755 FAX:025-274-7679
mail:ijiro@hakushindo.jp

今年度もすばらしい方々との出会い、学び合いを心待ちにしております。
どうぞよろしくお願い致します。

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