シナリオの共有
今日は点塾のメンバーと金曜日からのファシリテーター養成講座のプログラムのシナリオ確認と役割分担をしました。
今回の新しい試みの一つは、模擬演習と見取り稽古。
お互いのイメージを共有しながら、シナリオに落とし込んでいきます。みんなの知恵が集まり、納得のプログラムが共有できたときに、
「ばかいいねぇ~」とみんなでうなづき合いました。
私たちが教えるのではなく、みんなで学び合う、そんな場ができそうです。
今日は点塾のメンバーと金曜日からのファシリテーター養成講座のプログラムのシナリオ確認と役割分担をしました。
今回の新しい試みの一つは、模擬演習と見取り稽古。
お互いのイメージを共有しながら、シナリオに落とし込んでいきます。みんなの知恵が集まり、納得のプログラムが共有できたときに、
「ばかいいねぇ~」とみんなでうなづき合いました。
私たちが教えるのではなく、みんなで学び合う、そんな場ができそうです。
先週末の土曜日(6月23日)は、にいがた塾でした。
にいがた塾とは以前も紹介しましたが、「3年間で、新入社員を1人前の会社人、社会人に育てる」ことを目的とする塾のこと。
私は、1年目から関わっているのですが、今年初めて1年生から3年生までが揃いました。
今回は、1年生のコミュニケーション研修で、ファシリテーショングラフィックを使った創造的な会議が中心でした。
テーマは、「社会人1年目をどう過ごすか」。
そのために、アンケートゲームで「社会人に求められること」を共有し、生け花コンクールで「今の私」を表現。空を器に見立てたり、自分の繊細な心を硝子の破片で表したり、イキイキと楽しい表現をしていました。そして、インタビューゲームで「入社ものがたり」を聴き、今の自分や入社に至る自分の想いを振り返ってもらいました。
その後、一人ずつファシリテーショングラフィックで「一人会議」をしました。そこで、社会人1年目をどう過ごすかを一人ひとり自己に問いかけました。
それをそれぞれが持ち寄ってファシリテーショングラフィックを使った会議をしてもらいました。
発表した内容の中で大切なポイントを書き出し、そこから深めたい内容を展開していきました。
進行役であるファシリテーターも記録係りのライターも始めは、なかなか上手くいかず苦戦していましたが、徐々にコツをつかんだようでした。
丁寧に聴く、ファシリテーターはまとめようとしない、場に問う、味わう、気づきを聴く、構造化する
そんな流れを経験してもらい、みんなの知恵を集めて合意形成していく面白さ、場づくりの大切さを感じてもらったようです。
ぜひ、営業や現場などでくりかえし実践し、仕事で生かしていただきたいです~。
来週、ファシリテーター養成講座に向けて点塾の原点を見つめてみようと点塾にまつわる本を読み返しています。
昨日読んだのは、この一冊↓
点塾の基礎を築かれた藤坂泰介先生の事蹟書、『新しい点をつくろう』です。
「藤坂泰介先生事蹟」「詩」「藤坂語録」「執筆文収録」で構成されています。
藤坂先生の弟子である清水義晴さんや居城さんより、先生との思い出やお話されていたことなどをよく聞いていましたが、改めて読んでみると、なるほど・・・と気づかされる部分がたくさんありました。
その一つを紹介します。
「人生も、事業も、教育もすべてがゲームだと言いきれたら素晴らしいなあ。」
日本人の今までの価値観からすると、この言葉は理解しがたいと思います。私も聞いたときはピンときませんでした。しかし、ゲームと考えるなら、それはスリリングで難しい方が面白く、簡単で、答えが決まっているゲームほど、つまらないものはありません。人生も、事業も、教育も、そうではないでしょうか。どんな苦しい状況であっても、これをゲームと考える余裕を持ちたいものです。
「えっ?!?」と思ってしまうような一文ですが、説明文を読むとなるほど。
答えが決まっている問いは、面白くない。
難しい、新しい、今までやったことがないから、上手くいったときは、嬉しいし達成感がある。教育でも、簡単に伝わらない、すぐに身につかないから面白かったりしますよね。
また先生は、「プログラムの展開についてとくに提案したいことは、すべてのテーマを『ゲーム化』して、楽しいムードのなかで教育を進める方法である。」とも執筆されています。
その考えのもと、点塾のワークショップや教育プログラムでは、ほとんどがゲーム化されています。
自己紹介は、「アンケートゲーム」
自己表現は、「生け花コンクール」「一枚の自己表現」
新入社員の基本は、「郵便ごっこ」「漢字博士」などで身につけます。
それは、一方的に教えるのではなく、
自分で行動して、体に感じ、体で覚え、体で悟る、という“体感”することを大切にしているからです。
点塾の『体で感じ、体で悟る』『教えない教育』の考えの根底にあるものがわかったような気がしました。
今月末に開催されるファシリテーター養成講座のお申込を多くの方々にいただきました。
今日の朝出社すると、居城さんに
「まいこさん、また今日も一人申込があったよ」
と大っきな声で話し掛けれました。
あまりの声の大きさにびっくり。
朝から心臓がバクバクするとともに、嬉しくてにっこり(^u^)
お申込用紙を見ると、一度参加されたことのある人、初めての人、毎年必ず参加してくださる人・・・といろいろな方がいらっしゃいました。
「あっ、この方2年半ぶりかな~」
「この方、どんな人だろう~」
と想い出したり、想像したりして、申込用紙を拝見しています。
今回は、企業、行政、病院、公民館、福祉関係、教育関係、映画づくりと
多彩な方々が集まってくださいます。
わくわく、どきどきですね。
今回は、日程が合わなくて残念です・・・というメッセージもいただきました。
またご縁がめぐって、お会いできることを楽しみに・・・。
講座での学びや出会いをまた報告します!
今日は来週末のハーブ花壇づくりの打ち合わせに行ってきました。
花壇づくりを教えてくれるのは、伊藤明世さん。
まちづくり活動をいっしょにしている方で、お庭のコーディネーターです。
花壇を1ヶ月ぶりくらいにじっくり見たら、
もりもりと育っていてビックリしました。
もうすぐお花が咲くので、
安らぐいい香りがしていました。
後は、セージにタイム、カモミール、
ローズマリーやユーカリ、イタリアンパセリなどなど・・
よ~く見ないと見落としてしまいますが、
種類はとっても豊富です。
今度は、門の左側にも花壇をつくる予定。
土を掘り返し、木の根っこを取り除いたり、
肥料と混ぜ合わせたりとなかなか大変な作業ですが、
その分育ったハーブたちは可愛いですね。
元気に育ってね~~~!
点塾のファシリテーター養成講座のチラシが
みなさんのお手元に届いたようで、あちこちからご連絡いただきました。
本当にありがとうございます。
反応があり、返事などが返ってくるのは、嬉しいことですね。
わざわざ電話で連絡をくださる方もいらっしゃいました。
なかなかできないことです。
私もそんなふうに丁寧でありたいと思います。
久しぶりの更新です。
沖縄の研修を無事に終えて、帰ってきました。
沖縄は、人を開放的にし、元気にしてくれますね~
今回の研修での学びは、
明日より沖縄に出張します。
沖縄の自動車整備会社でファシリテーション研修をやらせてもらうからです。
その会社の社長は、昨年の点塾での集団創造化プログラム研修を全て受講してくださった方です。
点塾流ファシリテーション研修を沖縄でできるなんて、感激!
こうやって、一つの縁が広がり、深まり大きなご縁の輪ができていくといいです。
そんな、わけで次回の更新は火曜日になります。
ではでは!
昨日、書き込みできませんでした。
でも、「毎日見ているよ~」という声に励まされ、今日こそは!
さて、先週末、お知らせした「点塾文庫」。
今日は、その一冊『指導者の条件』について書きます。
本書のまえがきで
「集団指導者のリーダーシップは、成員を意のままに動かす力量ではなく、集団の全員が一つの世界をつくるためのチームワークづくり、あるいは成員が相互に自己を充実したうためのムードづくりを推進する誘導力である」とあります。
まさに、これは現在言われているところの「ファシリテート能力」だ!
と20年前発行の本なのに、ビックリ!
昔もこんな考え方をしている方がいらっしゃったんですね~
さらに、本書内で指導者の条件が7つ挙げられています。
指導者の条件・その一 人間的魅力
指導者の条件・その二 点となる。点をつくる
指導者の条件・その三 プログラムづくりとシナリオづくり
指導者の条件・その四 教えない。規定しない。命令しない。
指導者の条件・その五 優れたゲームリーダーであること
指導者の条件・その六 優れたキャンプリーダーであること
指導者の条件・その七 特定のイデオロギーや宗教に偏向しない
その六とその七は、すこ~しはずれるかもしれないですが、
その一は人間的魅力では、方法や技術以前の人間そのものの存在感が最初の要素となる。その二の点となる。点をつくるでは、指導者自身が集団内の存在価値を発揮し、他の集団員の個性や存在価値を引き出す。その三は、プログラムとシナリオづくり。「なんのために、なにを、いつ、どこで、どのような方法で行うのか」というプログラムと演出するシナリオを設定すること。その四は、教ない、規定しない、命令しない、道を示すだけでよいということ。その五は、ゲームで関係づくりやムードづくりをするということを指導者に必要な条件として伝えています。
まさに今の社会や企業、学校などで必要とされている人材かもしれない!?
今回6月末に実施する「ファシリテーター養成講座」でも掲げていますが、
“ファシリテーター型リーダー”に求められる資質でもあるな・・・と感じました。
ふむふむ、講座の前にもう一回、読み直してみますっ。
点塾には、点塾文庫という本があります。
21年前の昭和61年に発行されたもので5冊1セット。
清水義晴さんの師匠であり、点塾の基礎を築かれた藤坂泰介氏が執筆されました。
私は、大学3年生の頃、清水義晴さんからいただいたときに初めて手にしたのですが、
20年前につくられたものなのに、古びていないし、
とくに『指導者の条件」には、今の社会に必要なことがたくさん書かれているなと感激したのを覚えています。
あと、『あそび』は、子どもたちとゲームをするときによく活用しました。
点塾文庫は、
『野外生活法』
『指導者の条件』
『あそび』
『あんそろじい』
『うた』
の5冊で構成されています。
詳しくは、また週明けにしますね~ではでは♪
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