生きることを丁寧に。
「笹の香りがふわっとかおり、もちっもちっ。甘さ控えめあんこが最高!」
なのは、新潟市古町にある笹川餅屋さんの笹団子。
新潟でも笹団子がおいしくて、人気の老舗店。私も県外の友人に笹団子を贈るときにお世話になっているお店です。
笹団子は今では新潟のお土産で有名ですが、昔から田舎でつくられてきたおやつ。ササには殺菌効果があり、北越風土記によれば戦国時代に携行保存食として生まれたとされています。今では田舎の方で端午の節句の頃につくられていますが、つくる家庭はずいぶんと減ってきたそうです。
取材のために笹川餅屋さんを訪ね、ご主人にお話を聞きました。
「今の人は手間をかけるのをいやがっているね」
「かつては節句などの季節の節目を大切にしていたよ」
というお話。
なんでも買う、便利なものばかりを求めるのではなく、手間を惜しまず、ちょっとだけ手作りしたり、丁寧にしたりする。
それって「不便を楽しむ」という点塾のコンセプトにもつながる!
薪で料理をする、クーラーがないから暑いのを我慢する、コピー機がないなど・・・
それによって、みんなで協力すること、工夫することが生まれる。
便利にするって今の時代は簡単だけど、それによって失うこともある。
結局は、『生命』や『生きること』を大切にするということなのかもしれない・・・。
と思ってみたりしました。
それにしても、
うんめかったーーー(^^)/
これは隆太郎さんがまとめ買いしていた「鮭まんじゅう」。
これもまた美味!
新潟に訪れた際は、ぜひ食べてほしい一品ですね~~
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