« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

あなたのソウルフードは?

「日本人のソウルフードは?」
と聞かれてみなさん、なんと答えますか?

隣の席のお兄さんに聞いたら
「白いご飯とみそ汁」と答えました。

というのも、先日見た映画でのワンシーンを思い出したから。
『かもめ食堂』というタイトルで、
フィンランドで日本食の食堂を切り盛りするオーナーを取り巻く出会いや出来事を描くほのぼの映画。

そのかもめ食堂の看板商品が、“おにぎり”なんです。

お手伝いの人:「どうしてかもめ食堂の看板商品は、おにぎりなんですか?」
オーナー:「だって、おにぎりは日本人のソウルフードでしょ」
             「それに自分でつくるより、人がつくってくれた方がおいしいのよ」

私は、なるほどーーーーー!
たしかに、ご飯と塩と海苔と具を、手でむすんだおにぎりは、
日本人の胃袋をつかんではなさない!!
「おにぎりっておいしいよね」という言葉はよく聞くが、
「おにぎりは、嫌い」という言葉をいまだかつて聞いたことがない。

先日、新潟であった「佐藤初女さんのお話を聞く会」を思い出しました。
初女さんは、青森で「森のイスキア」という宿を運営し、
心が弱った人、悩んでいる人においしいご飯やおにぎりを振るまっている方。
『おむすびの祈りー森のイスキアー』という本も書かれています。

「おにぎりは、無心になって祈るようににぎります」という
文章が頭に残っています。

う〜〜ん、おにぎり食べたいっ。
映画を見て、すぐにご飯を炊いて、帰宅する母のために
おにぎりをにぎりました。

中身は、大好きなうめぼし。

母は、「さいこーーー!もう一個食べていい?」
私は、「もちろん!」
母は、「どうしてこんなにおいしくつくれるの〜?」

誰かのためにつくる、おにぎりの味はまた格別ですよね。


銀杏おはじき

今、小見さんと隆太郎の二人で十日町の中条地区の「震災復興デザイン策定事業」に関わっています

先日はその第二回「まち歩き」をしてきました

071_2 おばぁちゃんとイチョウの木の下で、銀杏拾い

銀杏でおはじきをして遊ぶんだそうです

080_2 日曜日に家の畑のお手伝い

遊びに来た友達も一緒に、菜っ葉の取り込み

104_2 端っこに座ってる女の子の誕生日会

お父さんがみんなに焼きそばを焼いてました

120_2 最後はみんなで中条のジオラマづくり

118_3 「このまちではこの木が一番でっかいんだよ」

「ここの花畑の色がキレイなんだ」

「この欅は200歳になるんだけど、道路開発で切られるんだ...」

一人ひとりの人生の記憶が、中条の歴史です 

     <りゅうたろう>

命がきらめく場

「山粧う(よそおう)」季節になってきました。

赤、黄色、緑、、、まちでも山でも、点塾でも、
鮮やかな色が私たちを楽しませてくれますね。

白樺が黄色に色づく点塾で、
11月11日「哲学塾」が開催されました。

Dsc_5111

NPO法人場の研究所の代表、清水博先生をお招きしました。
○場とは何か、  
○命が主役になる経済とは何か、
など場における哲学・思想のお話をしてくださいました。

私が印象に残っているのは、、、

・一人ひとりの命の働きが、体の境界を越えて、他者と交わっていった空間を「場」という
▶人と時間と空間をともにするだけでなく、共感したり、リズムが重なったりしたとき、場ができるんだ!

・便利になって、場を失った
▶テレビが登場した、デジタル化された・・・などそれによる弊害は、
創造する場がなくなったことなんだ!

・命と場はつながっている。命を輝かす場、開かれた場をどうやってつくるかが大切になる
▶一人ひとりの命を大切にし、価値を高めていくことが大切なんだ!

    Dsc_5117

先生のお話に、共感・共鳴し、
みんなの気持ちが一つのリズムをうちながらも、
一人ひとりの命がきらきら輝く場が生まれていました。

<まいこみ>


原点回帰です〜

点塾の研修が盛りだくさんだった、10月も無事に終わり、
ほっと一息ついています。

早いものですね。
もう11月。2008年も残すところあと2ヶ月〜〜。
ラストスパートです!(何を??)

さて、今月の点塾のご案内です。

◆哲学塾
「場とは何か」「これからの時代に求められるリーダーとは」・・・
場の研究者 清水博先生をお招きし、場の思想を深めます。

日 時:平成20年11月11日(火)  14:00〜17:00
場 所:点塾
講 師:清水博氏(NPO法人場の研究所代表)
参加費:3,000円 
※場の研究所と共催のため、開始時間と参加費を変更させていただきました。(08.11.05)
※終了後、清水先生を囲んで簡単な懇親会を予定しております。

◆秋のワークショップ道場
点塾のワークショップの基盤となる、
『システムキャンプ』を通して生きる力を育む教育、場づくりについて学びます。

■日時:平成20年11月28日(金)10:00〜29日(土)16:00
■場所:点塾
■参加費:3万円

ちなみに、
『システムキャンプ』とは何かと申しますと・・・

●システムキャンプは、生活のすべてをゲーム化した野外生活教育法であり、
人間の原点回帰と新しい生き方を学ぶ場です。
●システムキャンプは、一定のルールとシステムにもとづく教育法であり、
生きる力を育む(野生を回復する)ことを目的としています。

システムキャンプでは、以下の3つの方針が基本となっています。

◆【教えない】個人の自発性と創造性の開発を第一義とする。
 【規定しない】個人の思考や行動を主観的な枠組みによって規制しない。
 【命令しない】個人の自主性を開発するシステムをつくる。

点塾のワークショップは、プログラムとシナリオという考え方に基づいて立案されています。

◆【プログラム】は集団活動のプロセスを構成する要素であり、
 【シナリオ】はプログラムを演出する要素です。


博進堂では、新入社員研修で必ずシステムキャンプを体験します。
寝食をともにする中で、
一人ひとりが個性と役割に気がつき、チーム力が向上します。

あまり、聞き慣れない研修ではありますが、
ぜひ一度体感してほしいプログラムです〜〜

参加してみたいという方は、
えにし屋 025-284-8701までご連絡ください!!

お待ちしておりま〜〜す(^^)/

<まいこみ>

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2015年1月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ