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あなたのソウルフードは?

「日本人のソウルフードは?」
と聞かれてみなさん、なんと答えますか?

隣の席のお兄さんに聞いたら
「白いご飯とみそ汁」と答えました。

というのも、先日見た映画でのワンシーンを思い出したから。
『かもめ食堂』というタイトルで、
フィンランドで日本食の食堂を切り盛りするオーナーを取り巻く出会いや出来事を描くほのぼの映画。

そのかもめ食堂の看板商品が、“おにぎり”なんです。

お手伝いの人:「どうしてかもめ食堂の看板商品は、おにぎりなんですか?」
オーナー:「だって、おにぎりは日本人のソウルフードでしょ」
             「それに自分でつくるより、人がつくってくれた方がおいしいのよ」

私は、なるほどーーーーー!
たしかに、ご飯と塩と海苔と具を、手でむすんだおにぎりは、
日本人の胃袋をつかんではなさない!!
「おにぎりっておいしいよね」という言葉はよく聞くが、
「おにぎりは、嫌い」という言葉をいまだかつて聞いたことがない。

先日、新潟であった「佐藤初女さんのお話を聞く会」を思い出しました。
初女さんは、青森で「森のイスキア」という宿を運営し、
心が弱った人、悩んでいる人においしいご飯やおにぎりを振るまっている方。
『おむすびの祈りー森のイスキアー』という本も書かれています。

「おにぎりは、無心になって祈るようににぎります」という
文章が頭に残っています。

う〜〜ん、おにぎり食べたいっ。
映画を見て、すぐにご飯を炊いて、帰宅する母のために
おにぎりをにぎりました。

中身は、大好きなうめぼし。

母は、「さいこーーー!もう一個食べていい?」
私は、「もちろん!」
母は、「どうしてこんなにおいしくつくれるの〜?」

誰かのためにつくる、おにぎりの味はまた格別ですよね。


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まいこみのつぶやき」カテゴリの記事

コメント

私のソウルフードは

「牛丼」です。

一気飲みすると幸せを感じますねー。
まいこみさんもいかが?

投稿: 崖っぷちのぷにょ | 2008年11月26日 (水) 21時32分

崖っぷちのぷにょさん、
コメントをありがとうございます!

牛丼は、飲むものではなく、”食べる”ものですよ〜
しっかりかんで食べてくださいね♪

投稿: まいこみ | 2008年11月27日 (木) 08時49分

久しぶりの参加です。
昨日話題に出てたので書いてみます。

自分のソウルフードは沢山あります。

塩むすび=これは幼い時祖母に育ててもらった時の
思い出。仏壇からおろしたご飯で小さい塩むすびを
いつも作ってくれたらしい。
祖母が亡くなる数日前、声をかけたらおむすびを握るしぐさをしたのが印象に残っている・・・
あれ程想いのこもったおむすびはもう食べれないだろうな。。。

味噌汁(渦潮仕立て)=これは母の味。どんなに工夫してもあの味は再現出来ない。出汁だけではなく、仕上げに塩を一振りするだけなんだけど・・・

トマト=これは田舎に預けられた時、祖母が「裏の畑から取ってきな」って云う味。今と違って青臭く甘味があった代物。

カレー=多分これはうちの息子がなるんじゃないのかな?

日本の食は旬を愛でる食べ方が一番。
季節によっても心の味はあるかもね。
「ごはんですよ」「のりたま」ってのも
あるかも知れないけど、
ソウル・フードって家族の団欒が
生み出すんだろうね。
    

投稿: Loco | 2008年11月28日 (金) 18時53分

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