チンコロがココロを結ぶ
これは、先週末豪雪で有名な十日町の”節季市”に行ったときのこと。
「ちっちゃくて可愛い〜〜」
「チンコロって犬という意味らしいよ〜」
とおしゃべりしながら、20分近く並びました。
十日町に100年近く前からある「チンコロ」は、
米粉でできていて、年明けに購入する人形のこと。
玄関や部屋に置いて魔除けや縁起物として愛されているそうです。
当然時間がたてば、ひびが入ってきます。
その日々が細かいほど、福を呼ぶと言われているそうです。
りゅうたろうサンと復興デザイン策定のお手伝いをしている、
十日町の中条地区で聞いた話では、
「チンコロづくりは子どもたちに人気で、教室はいつも満杯なんだよ」
さっそく教室に顔を出してみると、親子連れや子どもたちでいっぱい。
満員で残念ながらつくることができませんでした。
(来年はリベンジするぞーー!!)
地域の文化が
地域のおばあちゃんからお母さんたち、子どもたちへ、伝わっていく。
かつては自然とあったであろう風景ですが、
これからはそういう場をつくっていくことが大切なんですね。












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