« 2012年9月 | トップページ | 2013年5月 »

日本型ファシリテーター養成塾 Skill2 ご報告その3

こんにちは!大島亮子です。
今回で3回目の更新になりますが、9月7日・8日に行われた、
第三期日本型ファシリテーター養成塾の様子をお伝えします。
Skill2〈コミュニケーション術・編〉と題し、コミュニケーションが今回のテーマでした。

今回は2日目の内容を紹介します。

2日目の朝一番は、情緒ゲーム「心の散策」。
点塾はとても自然がたくさんあるところなので、施設の中、外、
自分の好きな場所で、ゆっくり自分を見つめ直す時間になりました。
Ad3c_2206


その次の親睦ゲームは「伝言ゲーム」。
チーム対抗のゲームで、お題を伝言していくのですが、

ジェスチャー
Ad3c_2223


イラスト
Ad3c_2224


手文字
Ad3c_2235

口パク
Ad3c_2232

この順で伝えるゲームです。
人に何かを伝えるには様々な方法がありますが、
言葉を使わずに伝えるってとても難しく、
伝わった時の喜びってひとしおですよね。



このゲームで盛り上がった勢いで、2日目午前のプログラム「寸劇」です。
「対話に依らないコミュニケーション術」をテーマに
各チームで内容を相談し、寸劇を発表するものでした。

この寸劇が皆様にはちょっと怖いプログラムだったようですが、
実際にやってみるととてもたくさんの笑顔がありました。

Ad3c_2284


Ad3c_2293


Ad3c_2302

特に最後のチームは、観客全員を巻き込んで大盛り上がり。
Ad3c_2306

コミュニケーションが苦手だと思っていらっしゃった方も、
皆で盛り上がることで「コミュニケーションは楽しいと気づいた」という感想を頂き、
スタッフとしてもとても嬉しい結果となりました。



最後の締めはFGを用いての会議です。
テーマは「自分にとってコミュニケーションとは?」。

「コミュニケーションって何?」というとても深くて答えのない問いについて、
常日頃感じていること、この2日間を通して気づいたこと、今後どうしたいか、
などなど、今感じていることを率直に出し合い、皆で共有しました。

Ad3c_2404_2


Ad3c_2407


Ad3c_2433_2

答えはなかなか出ない難しいテーマではありますが、
でも皆様お一人お一人の中に、何かしら気づきはあったようでした。
FG終了後は全体のふりかえりをし、掃除をして解散しました。



ブログの更新も3回に渡ってご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?
私はぜひとも体験していただきたい気持ちでいっぱいです。

プログラムだけ見ると、とてもハードな2日間ですが、
実際やってみると本当に楽しかったです。
「コミュニケーション」がテーマなだけあって、
参加者様・スタッフの仲はとても深まったと思います。

皆で考える、皆で助け合う、皆で行動する、皆で笑う、、、
それが叶う点塾の講座はとても幸せな時間になります。

もちろん講座ですから、
悩んだり考えたり苦しんだりする時間もあるかと思います。
それでも、皆で気持ちを共有しながら進めていくので、
その中でも気づきがあったり、学びがあったり、新しい考え方に出会ったりと、
必ず何かしら得ることができるのが、点塾の講座だと思いました。

私はスタッフとして初めて参加して、
とても楽しくて幸せで実りのある時間を過ごすことができました。
いろんな人に知ってもらいたい、いろんな人に教えてあげたい、
そんな幸せな講座です。

長くなってしまいましたが、読んでいただき、ありがとうございました。



さて、10月2日更新のブログでもご案内した通り、
10月は以下の講座が開催されます。

http://tenpuro.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/10-cd69.html


◆『構造図式未来デザイン講座』
  2012年10月19日(金)10:00~16:30 点塾


◆『哲学塾2012』
    2012年10月24日(木)14:00~17:00 点塾


点塾の講座に興味をお持ちいただいた方はぜひともお問い合わせください。
よろしくお願いします。



 

10月点塾講座のご案内(2講座分)

みなさま、こんにちは。点塾スタッフの大島亮子です。
前回の日本型ファシリテーター養成塾のご報告の途中ですが、
ここで10月に開催される点塾講座のご案内をさせていただきます。



◆『構造図式未来デザイン講座』
  2012年10月19日(金)10:00~16:30 点塾
   

   点塾塾長・清水義晴考案による、構造図式未来デザインシートを使っての
  ワークショップが中心になります。
   今までにない新たな手法も用います。
   今までに未来デザイン講座を受講されたことがある方も、初めての方も
   ぜひご参加ください。

A2012

「2012kouzouzusiki.pdf」をダウンロード




◆『哲学塾2012』
   2012年10月24日(木)14:00~17:00 点塾 
 

  「場の研究所」所長の清水博先生の講話と、
  点塾塾長・清水義晴との対談がメインになります。
   新潟ではめったに聞けない貴重なお話です!

A2012_2

「政治がブレている」と言うのは良く聞かれる言葉です。
それはなぜかと言えば政治に哲学が不在だからと言ってもいいでしょう。
経営もブレないためには哲学が欠かせません。
清水博先生は日本を代表する哲学者のお一人です。
とくに場の研究においては第一人者であり、
場の研究所の代表者でもおられます。
いま、このような時に点塾で清水博先生のお話を身近で少人数でお聞きできることは
幸運と言っていいでしょう。
ぜひ、多くの方に参加していただきたいものです。

清水義晴

「2012tetsugaku.pdf」をダウンロード



どちらの講座につきましても、お問い合わせ、お申込みは
博進堂 居城(いじろ) 025-274-7755
までご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

日本型ファシリテーター養成塾 Skill2 ご報告その2

こんにちは!大島亮子です。

前回に引き続き、今回も9月7日・8日に行われた、
第三期日本型ファシリテーター養成塾の様子をお伝えします。
Skill2〈コミュニケーション術・編〉と題し、コミュニケーションが今回のテーマでした。

今回は1日目の様子をお伝えします。
1日目の目的は「深いコミュニケーションを体験する」。
たくさんコミュニケーションをとっていただけるようなプログラムを考えました。



まずは、一枚の自己表現。

これは、A4一枚の紙を使って自由自在に自分を表してみるものです。
紙を折っても、切っても、書いても、塗っても、
何をしてもいいので、自由に今の自分を表現します。

この写真はある参加者様が1枚のA4用紙を細く長く切り、
大きな円を作った様子です。
Ad3c_1991_2

たった1枚のA4用紙でも、工夫によっては
たくさんの人が入ってしまうくらいの大きな円になりました。
Ad3c_1993_3

発表時には、自己表現のほかに
今回2日間で何を学びたいかを発表していただき、FGでまとめました。
Ad3c_2101_2

「A4用紙で自分を表現する」ってお題だけ聞くと簡単そうに思えるのですが、
実際やってみると「自分を表現する」って難しいんですよね。
皆様も悩みながら作業され、出来上がりを見て
今のご自分を見つめ直すことができたようです。



続いては、親睦ゲーム「配線競技」。

これは、チーム対抗のゲームで、1人1mのヒモを持ちチームごとで整列します。
このヒモを1人が結んだら次の人が結び、全員のヒモを1本の長いものにします。
最終的に、速さとヒモの長さで競います。

お題を出された後、皆様の声により、まずは作戦会議!
これも大切なコミュニケーションですね。
結び方をどうするかや、立つか座るかなど、
「ヒモを結ぶ」という動作にもたくさんのコミュニケーションが生まれました。
Ad3c_2026_2

それぞれ作戦が決まった後は本番です。
「よーい、スタート!」で始まるのですが、
ヒモを結ぶという作業に皆様集中されており、無言でのゲーム進行。
傍から見ていると地味なゲームに見えましたが、皆様は真剣そのもの。
Ad3c_2032

Ad3c_2036

ひたすら結んで、速いチームから終了ですが、
この競技は速さだけでなく、長さも競います。
最後に長さを比べてみて…
Ad3c_2040

速さ、長さ、ともに1番だったチームの勝ちでした!
このゲーム、シンプルがゆえに盛り上がるようで、
チームワークを深めるにはもってこいのゲームでした。
老若男女問わず、楽しめるゲームですね。


ゲームで親睦を深めた後は、初日のメインプログラム、インタビューゲームです。
質問するテーマは「もっとあなたを知りたい」です。

まずは4人1組のグループインタビューゲーム。
この場合は1人が質問される人、残りが質問する人となり、
質問される人が1周したら終了です。
Ad3c_2049_2

次に1対1でのインタビューゲーム。
Ad3c_2124

最後に、1対1のインタビューを見取る人がついて、3人組でのインタビューゲーム。
Ad3c_2162

とにかく立て続けにインタビューを体験していただいたのですが、
インタビューが終わるごとに、その時に感じたことをメンバーで共有しました。

コミュニケーションは「話す」だけでなく「聴く」のも大切なこと。
このインタビューゲームで、「聴く」=「相手に興味を持つ」ということを
体験していただきました。

最初はインタビューが苦手だなと思っていた方も、何度も何度も繰り返すうちに、
気持ちや考え方の変化があったようで、多くの気づきがあったようです。



1日をふりかえる発表では、朝とは違う皆様の声が聞くことができました。

Ad3c_2193


これで1日目は終了です。夜は交流会から語り会へと続いていきます。
たくさんのインタビューゲームを終え、2日目に皆様は何を感じられるのでしょうか?
2日目の目的は「『自分にとってコミュニケーションとは?』という問いを深める」
こちらもスタッフが練りに練った内容のプログラムとなっております。

2日目の様子は次回の更新でお知らせします。
お楽しみにどうぞ~!!

« 2012年9月 | トップページ | 2013年5月 »

2015年1月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ