地域から学ぶこと

こんにちは!
小見まいこです。

先日、所属する(株)博進堂研究部のブログをオープンしました。
私やスタッフのカタダさんの活動が紹介してありますので、
合わせてご覧ください(^^)/
http://hakushindokenkyuubu.blog84.fc2.com/blog-entry-2.html

さて、今、点塾の地元である
山潟地区コミュニティ協議会のマップづくりに関わっています!

とやの潟校でのつながりで、声をかけてくださいました。

得意?のワークショップで、
住民のみなさんから意見や情報を出してもらい、
その後コアメンバーで編集会議を始めました。

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尽きることがなく、次々とあがる「地域の宝物」。
物語が見えると地域の情報が“宝物”になる!
そんな実感を得た場でした。

3月末を目標に、みんなで物語づくりを進めていきまーーす!

そんなつながりから、
「鳥屋野潟の21世紀を愛する会」主催の
「鳥屋野潟の恵みを食する会」に参加してきました。

ずばり、鳥屋野潟で採れた鯉を食べる!のです。

この鳥屋野潟の鯉は、安全ですという調査結果の公開があり、
地域の漁師さんとお母さんたちが丹誠込めてつくってくださった鯉をいただきました。

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なんと、鯉を50匹分もさばいたそうです。
おおごっつぉです(ごちそう)!

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初めての「鯉こく」と「鯉のあらい」は、
今まで食べたことのない独特な風味。
予想以上に、クセがなくて、驚きました。

先輩や友だちに話すと
「えっ、鳥屋野潟の魚って食べられるの?」と驚く人もいますが、
地域の方や関係者の力で環境が大きく回復した証拠ですね。

とやの潟校を通して、
そんなことも子どもたちに伝えていけたらいいな〜と思いました!

<こみまいこ>

中学生と向き合う場

寒くなってきましたね〜♪
みなさん、インフルエンザやノロウィルスなど大丈夫ですか?!

私は、昨日風邪かな?と思ったのですが、
栄養とってうがいして、よく寝たらスッキリ治りました。

食と睡眠と清潔が秘訣ですかね、やっぱり。

先週、新潟市内のとある中学校の3年生向けに、
「ファシリテーター養成授業」をしてきました。

国語の授業での話し合い活動をするにあたり、
「人の話を聴く、自分の意見を話す、情報を集約して書く力」を養うことが目的。

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この後、3人組になり、インタビューゲームをしたのですが、
自分の意見を話すことはできても、
なかなか相手の核となる真意を引出すのは難しい様子でした。

「きっかけは?」
「どうして?」
「どうやって?」
「それで、それで?」

相手の想いを引出す、「問い」の大切さを実感。

今度は、問いのヒントを出す、プログラムの流れをシンプルにするなど、
ブラッシュアップしていきたいです。

中学時代に出会う一人の大人として、
真摯に中学生と向き合い、
自分やその場を通して、社会の面白さや楽しさ、自身の可能性を感じてもらえたら嬉しいです。

<まいこみ>

意見や個性が湧き出る「問い」とは

だんだん寒くなってきましたね。
朝ピンっとした空気に触れると、気が引き締まります!

昨日は、中学校の国語の先生向けにファシリテーション研修をさせていただきました。

最近は、どんな場でも
「問い」が大切だなと感じています。

みんなが引出される「問い」があれば、
ファシリテーターがまとめなくても、こたえなくても、しきらなくてもいい
自然と場がファシリテートしてくるという学びを
日本型ファシリテーター養成講座で得たからです。

今回も、
「折りをみて、国語部の先生と話してみたいこと」というテーマで、
まずみなさんの興味関心や切実な話題を伺いました。

その後、それらを集約して、グループファシリテーションのテーマを決めました。
「教材研究の方法とは」「話し合い活動の活性化するには」などなど

先生方は、自分たちで話し合いたいテーマを選んでファシリテーションに参加するので、
みなさん主体的に意見を出し、新しい気づきを得ていらっしゃいました。

その話を先生方にすると、
「みんなが主体的に参加してくれるので、確かにファシリテーターはまとめなくてよかった」
と…。
普段まとめ役、しきり役、こたえ役をされている先生方には、
「問う」役割は、らくちんなことだったのかもしれませんね。

また、
「いかに生徒の声に耳を傾け、興味のあることを聞いていないかわかりました」
「生徒にはできないのでは…と思っていたけど、以外と子どもの方が自由に話せるのかも」
というような感想をおっしゃる方も。

一人ひとりの個性が引出される、
自分の意見を言わずにいられない、
生命が湧き出てくる、
そんな場をつくっていきたいな〜と心新たにしました。

ちなみに、今日は、中学3年生に「ファシリテーター養成授業」をする予定です。

ドキドキですが、
生徒に寄り添い、話し合いって楽しいんだと思ってもらえるよう、
「問い」「場づくり」に留意しながらやってみたいと思います♪


<まいこみ>

ファシリテーションのその先にあるもの

トルコより戻ってきました〜♪

2週間ほど仕事から離れ、浦島太郎状態だったのですが、
やっと普通の人になってきました。

ちなみに、トルコは東と西が混じ合い、歴史の重みを感じる、魅惑的な国でした。
噂には聞いていましたが、トルコ人は、とっても親日派。
「Where are you from?」「Japan!」と答えると、
喜んで「コンニチハ!」「サヨウナラ!」とひとなつっこく話しかけてくれました。
子どもたちは、日本人がめずらしいらしく「写真撮ろう!」と言ってくれたり、
バスの中ですれ違うと、「日本人だ!」と手を振ってくれました。

先人の日本人の行いあっての親日感情に感謝しつつ、これからも育てていかなければ!と
日本人として身が引き締まる想いでした。

この写真は、世界遺産にもなっている「カッパドキア」で見た朝焼けの写真です。

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さて、トルコから戻ってきた後、すぐに博進堂主催の「一人一研究」というイベントに参加。
毎年、一人ずつ研究テーマを持って活動し、年に一度それをまとめて発表するという会です。

私は、2年ぶりに研究発表をしました。
テーマは、前回同様「これが私のファシる道」

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昨年から取り組んでいる学校支援の実践紹介とわかったことを発表しました。

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題して「共育レボリューション編」!
学校の先生向け研修
中学生向けファシリテーター養成授業
授業でのファシリテーション導入
などなど、少しずつですが、実践を積み重ね中で、見えてきたことがたくさんありました。

今月も、とある中学校の2クラス全員にファシリテーター養成授業をする予定です。
今回の中学生は、どんな反応や気づきを得るのでしょうね。

相手を思いやる、話をちゃんと聴く、相手を受け入れる、いっしょに何かをつくりだすなどなど

社会で求められる力がファシリテーションをすると身に付くと思うのです。
そんな第一歩になることを願って、がんばってきます♪

<まいこみ>


みんなで学び、深める場

今日も雨がしとしと…。
天然パーマの私のヘアーは、くるくるです…。

さて、26日やってきました!新潟大学で!報告会!

学校の先生、公民館職員、行政マン、学生、NPO関係者などなど
多彩なメンバー20名数名が集ってくださり、
◇『Art of Social innovation』から学んだこと◇
〜あなたの夢は社会を変える〜

を実施しました。

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オープニングから始まり、ワールドカフェ、OST、クロージングという流れで進行。
都度、私たちが学んできたことを紹介しましたが、
質問や意見交換が飛び交いました。

その度、「ドキっ!」としながら、
みなさんの“問い”に学びを深めることができました。

まだまだ稚拙ですし、やり込んでいないプログラムですが、
これから実践を通して、自分流のプログラムにしていきたいな!と思います。

参加してくださったみなさんも
各現場で目的に合わせて、アレンジして使っていただければ、嬉しいです。

誰かがどこかで学んできたことを
みんなの学びにするってとても面白いですね!

一人でも多くの人が

☆開かれた場で自分が表現できるように、
☆わくわく主体的に生きられるように、
☆みんなをやさしく包み込む場ができるように、

応援&お手伝いをしていきたいです(^^)/


<まいこみ>


縄文結婚式!

こんにちは!
新潟は「じゃがいもの花」がそこらに咲いています〜♪

さて、先週末は、十日町中条地区のじょうもん市で
縄文結婚式がありました!

中条は、隆太郎さんとともに、中越大震災の復興デザイン策定で2年間一緒に通った地域。
今年始めての企画「縄文結婚式」の初代カップルとして、
隆太郎さんと奥さんの由子さんが登場しました〜♪

俳優の苅谷さんの
「4500年後の人間たちに、自然や大地との共生の心を伝えてください。」
という熱きメッセージに隆太郎さんがしかと応えていました。

子どもたちと一緒に輪になってみんなで縄文ダンスをしたり、
とても素晴らしい結婚式でした〜

最後に、地域の人が「天神囃子」を唱って、
地域のつながり、大地とともにある生き方を感じました。

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<こみまいこ>

対話の連続

行ってきました、研修に!

Art Of Social Innobation というタイトルの宿泊型プログラム。

久しぶりの純粋な参加者だったので、緊張。
ドアをあけた瞬間の新しい何かが始まる期待感は今でも鮮明に覚えています♪

プログラムは、
初対面の人と出会っていくオープニングから始まり、

主体的な会議や話し合いのをつくる「OST」や
多様な人が対話を繰り広げる「WorldCafe」などの手法を用いた対話や話し合い。

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そして、先生であるBob Stilger(ボブ スティルガー)さんの
Social Innobationにまつわるティーチング。
http://resilientcommunities.org/?page_id=48

とプログラムが進んでいきました。

二日目からは、参加者自らがプログラムを企画・運営。

コーチとともに、
夜中までプログラムの内容や流れ、テーマ設定、役割分担などを話し合い、
二日目、三日目と臨みました。

自分でやってみると学びが深く、本質的なものも見えてきました。
Bobさんの問いかけやアドバイスにハっとさせられたり、
みんなの気づきに共鳴したり、
ひと言では言い表せられない収穫がありました。

また、「教えない教育」という点で点塾と根底がいっしょだと発見。

参加者同士で気づきを共有
教えずに、問いかけて、気づかせる。

それがとても心地よく、すーーっと心に染みわたっていくようでした。

6月に、点塾で勉強会&ワールドカフェをしようと企んでいます。
また、このブログで告知するので、
興味のある方はぜひともご参加ください♪

ちなみに、
研修から戻ってきた翌日にさっそくOSTという手法に挑戦!
ちょっと簡略化して、参加者に合わせた進行を心がけてみました〜

目的やテーマに合わせて、他でも実践していきたいと思います。

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<まいこみ>



研修へ旅立つ

「あっ、つつじだ」「あれ、フジかな?」

5月になり、
道には色とりどりのお花が咲いていますね〜

幸せを感じるときです♪

さて、今日から京都に研修を受講しに行ってきます。

点塾ともご縁のある

「場とつながりラボhome'vi」さんが主催している研修です。

代表の方は、同い年の男性。

同じ20代なのに、企業や地域で大活躍されていて、
場づくりの本質を理解されているんだな〜
考え方の根っこは点塾とつながっているな〜と感じる素敵な方です♪

このセミナーの受講生は、
全国各地の20代と30代の若者だそう。
若い人たちとともに、
これからの新しい時代づくりのための、学び合いをしてきたいと思います。

得てきたことは、点塾の研修にも活かしていきまっす!

それでは、いってきまーーす(^^)/

<こみまいこ>

教えない面白さと難しさ

久しぶりの書き込みになってしまいました!
新年度になり、みなさん慌ただしい毎日を送られていますか?

先日点塾で「新入社員システムキャンプ」を開催。

無事に満開を迎えた山桜が

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毎年システムキャンプを見守ってくれています。

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新入社員の方々は、とってもフレッシュで学びに貪欲。
私も毎年刺激を受けて、自分を見つめ直すいい機会になっています。

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システムキャンプの特徴の一つは、全てをゲーム化していること。

一方的な講義型ではなく、
楽しく体験しながら身につけるというプログラムです。

この写真は返信ハガキの書き方を学ぶ
「郵便ごっこ」というゲーム。

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自分で考えてやってみる→答え合わせをする→気づく→身に付く

という流れです。
自分でやってみて、失敗して気づいたことは忘れないものですよね。

「まいこさん、打ち上げ式の服装ってどうしたらいいんですか?」
「スーツが無難じゃない?」
と答えると、
「失敗も学びだよ。言わないことで気づくことがあるんだからね」
と居城さんにアドバイスをもらいました。

システムキャンプではできるけど、日常をふりかえると
いとも簡単に答えを教えていることが多いことに気づきました。

あえて教えない。

失敗から気づかせる。

簡単そうで難しい。

そんなことを感じた数日でした。

<こみまいこ>

笑顔がいっぱい!

先日お知らせした
「降りてゆく生き方」の軌跡展が今日よりスタート!

午前中に、ちょこっと様子を見にいってきました〜
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平日だというのに、
思っていた以上のお客さん!
わーーーい(^^)

79歳のおじいちゃんは、
「こんなすばらしい活動をしている人たちが新潟にいるなんて、嬉しい。日本も捨てたもんじゃないね」
と戦争体験を交えながら話してくださいました。

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壁には、笑顔がいっぱい!
舞台裏やそれを支えた市民の様子がたくさんの写真から伝わってきます。

「みんないい顔してんな〜」
とつぶやく79歳のおじいちゃんが見ている写真には、わたしの顔も!
「おじいさん、これわたしだよ〜」とアピール。
「あんた、写真に撮られ慣れているね!」
「オホホホホ」

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点塾も撮影場所になったので、
点塾での撮影の様子も引きのばされて写っていました!

みなさん、一見の価値ありです!
新潟市美術館にて
3月1日(日)まで開催していますので、足をお運びください〜(^^)/★

<まいこみ>

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